2018年度 (平成30年度) |
2017年度 (平成29年度) |
2016年度 (平成28年度) |
2015年度 (平成27年度) |
2014年度 (平成26年度) |
当施設・デイサービスセンターのご利用者さんが、ロビーに素敵なお花を飾ってくれました。 ご自宅からお持ちいただいた、木瓜(ボケ)の鉢植えです。 木瓜は早春に開花するお花で、土づくりからしっかりと行い、愛情こめて育てられたそうです。 鮮やかに色づいたお花を眺めながら、春の訪れを感じる一日となりました。 |
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すきっぷミニコンサートでもお世話になっている、松原さんとゆかいな仲間たち のみなさんを迎え、就労移行・生活介護合同のひな祭りレクリエーションを行いました。 女性利用者には「ひな祭り」にちなんで、きれいな桃の花がプレゼントされ、普段はなかなか目にすることのない楽器に触れたり、迫力の生演奏を聴いたりと、とても楽しい時間を過ごすことができました♪ 松原さん、ゆかいな仲間たちのみなさん、ありがとうございました! |
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「SOMPOパラリンアートカップ2017」が開催され、当事業所のご利用者 早野さんが作品を応募、めでたく「損保ジャパン日本興亜賞(岩手県賞)」を受賞しました! 『まさるが輝く時』と題された作品は、空き缶のプルタブを使用した躍動感のある作品※写真4枚目 2月27日に行われた贈呈式では、ご家族とご利用者に見守られながら、損保ジャパン日本興亜 盛岡支店長より賞状と副賞を授与されました。 すきっぷ生活介護では、今年度3人目の作品入賞者となりました! これからもすばらしい作品と出会えることを楽しみにしています♪ 早野さん、本当におめでとうございます! |
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今年度3回目となる「くらしネットみやこ・フードバンク岩手への食糧提供活動」を実施し、145sの食糧を提供することができました。 仕分け作業には前回同様、宮古ローターアクトクラブ様の協力もいただき、職員の善意に感謝しながら、賞味期限の確認・梱包を行いました。 作業終了後、宮古市社会福祉協議会・有原様より、提供した食糧がどの様に活用されているのか、くらしネットの取り組みや宮古の現状についてお話を伺いました。 テレビや雑誌などで得る「生活困窮」という言葉は、なんだか遠い世界のことのように感じがちですが、お話を聞き、身近な所でもこの活動が必要とされているのだということを実感できました。 |
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山口病院歯科医師・及川先生にお越しいただき、歯の健康についての勉強会と、ご利用者の歯科検診を行いました。 正しい歯磨きの仕方や、歯磨きを怠ることで予想される疾病等について、スライドを使用してわかりやすく説明いただきました。 ご利用者の皆様も「うん、うん」と頷きながら、熱心に耳を傾けていました。 勉強会の後は一人ひとり検診を行い、必要な方には熱心な歯磨き指導も! 「80歳になってもご飯を美味しく食べたいからね!」と、それぞれ真剣に取り組んでいました。 |
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鍬ヶ崎公民館を会場に、当事業所主催の認知症カフェがプレオープン! 宮古市で初めての認知症カフェが誕生しました♪ 〇point〇 認知症カフェとは・・・認知症の当事者やその家族、知人、医療やケアの専門職、そして認知症について気になる人などが気軽に集まり、なごやかな雰囲気のもとで交流を楽しむ場所 本日のプレオープンには、59名の地域の皆さまが参加! 宮古市介護保険課・主任保健師の大向様より、「認知症カフェ」についてのお話をいただきながら、おいしいお菓子とお茶をお供にティータイム♪周りの方々との交流を楽しみました。 座談会では皆でカフェの名前を考え、アイデアあふれる17つの候補が!次回のカフェで決定する予定です。 次回の開催は5月を計画中♪ 今後の開催についてはホームページ、ちらし等でお知らせする予定です。 興味のある方はぜひご参加ください(^▽^) |
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宮古公共職業安定所(ハローワーク宮古)による、「精神・発達障害 しごとサポーター養成講座」の出前講座が行われました。 平成30年4月1日からの民間企業の障害者法定雇用率の引き上げを背景に開催された本講座には、各事業所から16名の職員が参加。 しごとサポーター=障害のある同僚を温かく見守る「応援者」としての基礎知識や、共に働くための必要な配慮について学びました。 「体調の変化に気配りをする」「威圧的にならない」「わかりやすく伝える」等、配慮すべき点はやさしさや思いやりから成るものであり、障害の有無にかからず、全ての人との関わりに共通する内容でした。 今回学習した基礎知識を活かしながら、「だれもが働きやすい職場」であるよう心掛けていきたいと感じました。 |
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今年もいよいよあのイベントが近づいてきました 2/14・バレンタインデー!! みなさま準備はもうお済みでしょうか?? かとるか〜る4/4 ではトリュフやガトーショコラなど、チョコレート商品を取り揃えております。 いつもお世話になっている職場の方に、ご友人に、そして・・・気になるあの人に♪ 想いを伝える機会に、ぜひご活用下さい。 キャトル1Fの店舗にて注文書の配布をしております。ご希望の方はスタッフまでお声がけください♪ ご予約は2月6日(火)締切です。お早めにどうぞ! |
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就労移行・生活介護合同で節分レクリエーションを行いました! ボールころがしや豆つかみゲームを楽しんだ後、お待ちかねの豆まきタイム! 赤鬼・青鬼に加えて、今年はカラフルなレインボー鬼が登場♪ 「鬼は外!福は内!」と元気に豆まきをしました。 今年は、「柊鰯(ひいらぎいわし)」も飾り、魔除けはばっちり!健康に過ごせそうです♪ ※柊鰯(ひいらぎいわし) 柊の小枝に焼いた鰯の頭を刺したもの。節分に魔除けや厄除けとして使われる。 |
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県立水産科学館で「鮭革細工体験」のイベントを行いました。 今回の教室では、今年の干支にちなみ、「犬」のストラップとカードケースの2種類を用意。 使用するパーツは同じでも、配置によって出来上がりの表情は様々です。 「熊みたいになった〜」等、笑顔で出来上がりを見せ合う様子が見られました♪ そして!当イベントが岩手日報の取材を受け、翌日の新聞に掲載していただきました! 参加者のみなさま、県立水産科学館のみなさま、ありがとうございました。 |
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今回で5回目となる『職場で障がい者を理解する学習・相談会』は、岩手県立宮古恵風支援学校の「企業との連携協議会」とのコラボ企画となりました。 「企業との連携協議会」では、特別支援学校技能認定会や、宮古恵風支援学校の就労に向けた現場実習の取り組みについて発表がありました。 続いて行われた「企業の集い」では、宮古山口病院 精神科認定看護師 小成 祐介 様をファシリテーターに、宮古恵風支援学校卒業生を雇用している企業より、3名の方々からお話をいただきました。 3名の方々からは、職場実習をすることで、通勤面や職場での受け入れ態勢の不安を解消することができたことや、採用の決め手となったこと、また、ジョブコーチ支援により、ご本人も職場で安心して働くことができていることなどの話を伺うことができました。 参加者約50名からも企業側の取り組みや配慮事項などを伺うことができ、大変勉強になったとの声を頂きました。 宮古地区チャレンジド就業・生活支援センターでは、引き続き、学習・相談会を開催し、障がいの理解と自己実現に向け、取り組んで参ります。 |
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毎年恒例の小正月行事、「みずき団子づくり」が行われました。 くっつく生地に苦戦する中、鮮やかな手つきで作業を進めるのは少数派の男性ご利用者! 「すっかり負けてるね〜」と大笑いの女性陣をよそに、あっという間にきれいなお団子を完成させていました。 枝を支えあい、声をかけあいながら、色とりどりのお団子や鯛・小判などの飾りを付け、五穀豊穣を祈りました。 |
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磯鶏郵便局 局長 様よりタオルセットを、細川理容所 様よりみかんを頂きました! タオルセットはご利用者の皆さんにお配りし、みかんは皆でおいしくいただきました♪すてきな贈り物をありがとうございました。 |
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12/26 冬休み鮭革細工体験として、ストラップ作製を行いました。 小学1年生〜6年生までの10名が参加し、まずは鮭の皮が革になるまでの説明を行い、ストラップの作製に入ります。 子供たちは手をボンドだらけにしながら賑やかに、お互いに教えあったりしながら、仲良く作業を進めていました。 その様子がとてもほほえましく、楽しい時間を過ごすことができました。 ワークプラザみやこでは子供会等、小グループでの体験教室も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。 |
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今年もいどばたさろん忘年会を開催♪ 市内3ヶ所のさろんから31名の皆さまにご参加いただきました。 昨年と同様、各さろんの余興が披露され、「高校3年生」の合唱や「毛ガニ音頭」、きよしのズンドコ節に合わせた体操など、さらにグレードアップした芸に大盛り上がり!! 職員も、手品や南京玉すだれ、ウクレレ・鍵盤ハーモニカ合奏を披露させていただきました。 おいしい食事やゲームも楽しみ、大笑いで2017年のいどばたさろんを締めくくることができました(^^♪ |
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鮭革の細かいパーツを組み合わせた新商品の登場です! 今話題のパンダ、来年の干支の犬、担当者が大好きな猫をデザインしたマグネットができました。あわせて同シリーズのストラップも♪ 12月25日からシートピアなあど、魚菜市場内umiにて販売致します。 <マグネット(3個セット):1,400円> <ストラップ:500円> |
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自立生活支援センターウイリーでは、自立した社会生活を送るため、生活能力の向上を目指して食事作りを行っています。 その一環として毎週日曜日は『自炊日』とし、利用者様ご自身で食事の準備をしていただいています。 12月は職員と一緒に、6日の夕食に『刺し身定食』を、17日にはおやつとして『たこ焼き』を作りました。 どちらも大好評で、皆さん包丁捌きも段々上手になっています♪ 「次は何を作ろうか」とやる気満々な様子でした! |
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今回は、宮古圏域障がい者自立支援協議会・生活支援部会とのコラボ企画で、「当事者からの発信」、「障がい者の就労について考える」をテーマに実践報告とグループワークを行いました。 前回に引き続き、WRAP研究会いわて 藤澤 俊行 様と宮古山口病院 精神科認定看護師 小成 祐介 様をファシリテーターに迎え、当事者2名の方々から体験談や支援のあり方についてお話をいただきました。 当事者からは、「頑張れば皆に褒められたり、認めてくれるので、焦らずに頑張ってほしい」というアドバイスや、「自分が言いにくいことを会社に伝えてくれたり、仕事の相談や愚痴を聞いてくれる支援者の存在に感謝している」といった発言がありました。 続いて行われたグループワークでは、障がいのオープン・クローズの悩みは、本人だけではなく、家族の悩みでもあることや、地域の垣根を越えた居場所作りが必要ではないか等、参加者70名が真剣に議論しました。 また、参加者からは、「色々な苦しい思いをしながらも、支援者の配慮等を感じ前に進んで生き続ける姿勢にかえってパワーをいただいた」「就労意欲のある人が1人でも多く就労できることを願っている」などの感想が寄せられました。 宮古地区チャレンジド就業・生活支援センターでは、引き続き、学習・相談会を開催し、障がいの理解を深めていきます。 |
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《ホイップあんぱん》¥120 写真:手前 甘さ控えめのあんことホイップクリームがたっぷり♪ 毎年大人気の冬季限定商品です! 《アップルクリームパン》¥100 写真:右 地元のりんご農家さん手作りのジャムとホイップクリームを 甘いパンに挟みました。りんごのほどよい酸味がアクセントに♪ 《ココアコロネ》¥120 写真:上中央 当店自家製のココアクリームがたっぷり♪ 程よい甘さとココアのほろ苦さがやみつきになります! 《白身魚のフライサンド》¥200 写真:左上 大きい白身魚のフライにタルタルソースをたっぷりかけた ボリューム満点のサンド!毎週水曜日・10個限定販売です! その他、季節のイベント商品や、期間・数量限定商品を取り揃えております! お菓子のギフト、詰め合わせ等もご予算に応じてご用意いたしますので、お気軽にお越し下さい☆ |
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昨年に引き続き、WRAPファシリテーターの増川 信浩 様を講師に招き、WRAP(元気回復行動プラン)講習会を開催しました。 2日間の研修の中では、元気に大切な5つのキーコンセプトを基に、自分がいつどのようなことをすれば元気になれるのかを参加されている皆さんの考えを参考にしながら、自分だけのWRAP作りを行いました。 増川様からは、「WRAPは1度作ったら完成ではなく、自分が生活していく中で更新していくもの」との話がありました。 参加者からは「他の人からの話を聞けてよかった」「また来年も参加したい」などの感想が寄せられ、元気をいただいた楽しい講習会となりました。 |
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「第25回岩手県障がい者文化芸術祭」絵画部門にて、伊藤 さんの作品『鯉になった松ぼっくり』が努力賞に入賞し、盛岡市で行われた表彰式に参加しました! 優雅に泳ぐ鯉のうろこは、1枚1枚丁寧にはがした松ぼっくりのかさでできています。 松ぼっくりアート3作品目にして念願の受賞となりました! これからも「松ぼっくりアーティスト」として、たくさんの作品を生み出していきます♪ |
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近隣の千徳小学校より、17名のスクールヘルパー隊がお掃除のお手伝いに来てくれました♪ 男の子たちは寒さの中、屋外の力仕事を率先してがんばってくれました。 作業中、カマキリを見つけてはしゃいだり、庭を走り回る元気いっぱいの様子に、ご利用者の皆さまもニッコリ。 女の子たちは、ご利用者との触れ合いを楽しみながら、丁寧に窓ふきをしてくれました。 年末に向けた大掃除は大きく前進♪ 子供達から元気と笑顔もたくさんいただきました。 今回も大活躍のスクールヘルパー隊の皆さん! ありがとうございました(*^▽^*) |
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新人職員を中心に、二つの施設内研修会を開催しました。 一つ目の研修会は、宮古山口病院様より理学療法士の方を講師としてお招きし、「腰痛予防」と「トランスファー(移乗)」についてご講義いただきました。 介護技術のみならず、自身の健康維持にも活かせる内容が盛りだくさん! 業務に戻ると、それぞれの部署で内容を伝達する様子や、実践する様子が見られました。 二つ目は当施設看護職員を講師とし、「吐物処理」について学習しました。 ノロウイルス等感染症対策の一環として実施された研修会。それぞれが真剣な表情で積極的に参加し、活発な研修会となりました。 |
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今年も立命館大学大学院の皆さまが宮古市を訪れ、東日本・家族応援プロジェクトin宮古2017を開催しました。(共催:社会福祉法人 若竹会・社会福祉法人
宮古市社会福祉協議会) 今回は、宮古市魚菜市場を会場に、団 士郎 先生の『家族漫画展』やセミナー、NPO法人輝きの和の皆さまによる『ふるさとの歌や物語を楽しもう』、立命館大学大学院の皆さまと多機能事業所すきっぷのコラボ企画『アートで遊ぼう(ダンボールクラフトでクリスマスツリー作り等)』を行いました。 また、震災後から6年に亘り、被災地での活動を続けている立命館大学大学院様の取り組みを知った山本市長が会場に足を運んでくださるというサプライズもありました。 団 士郎 先生の漫画展やセミナーを楽しみに来ていただいた方、魚菜市場に買い物に訪れ、今回の企画を知った方等、たくさんの方にイベントに参加していただき、交流を図ることができました。 立命館大学の皆さまは、2011年から10年間、毎年、東北4県を訪れて東日本・家族応援プロジェクトを開催しています。残り3年となりましたが、次回に向けて、また楽しい企画を一緒に考えていきます。立命館大学の皆さま、ありがとうございました。 |
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宮古市社会福祉協議会・くらしネット宮古さまに、法人内で集めた食料約40sをお渡ししました。 市内でのフードバンク岩手の利用状況を聞き、「宮古で困っている人がいるのなら宮古にいる私たちが少しでも力になれれば」という想いで始めた取り組み。フードバンク岩手さまにお送りした食糧を含めると総重量は180sに!法人職員一人ひとりの想いが形になって届けられるという事を実感しました。 これからも私たちに何ができるのか、地域の声に耳を傾けながら活動を継続していきたいと思います。 |
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気持ちの良い秋晴れの中、毎年恒例の「いどばたさろん晩秋ドライブ」に出かけました。 目的地は参加者のうち、半数以上の方が初めて!のイオンタウン釜石♪ 道中では、バスから少し遅めの紅葉や山田の海を眺めながら、お話に花が咲いていました。 イオンタウン釜石や道の駅やまだ でのショッピングを満喫され、おいしいグルメにも舌鼓♪ お土産もいっぱいの楽しいドライブとなりました。 |
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宮古消防署様より講師の方をお招きし、救命救急講習を行いました。 AEDや人形を使用しての実践的な講習に、参加者は緊張の面持ちでしたが、徐々に慣れ、積極的に参加する様子が見られました。 ご利用者の命を預かる職員として、それぞれが受講した内容を真剣に受け止め、気持ちが引き締まる有意義な講習会となりました。 |
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10月20日に行われた「いどばたさろん合同運動会」が、平成29年10月30日付の岩手日報に掲載され紹介されました。当日取材にこられた菊池記者さんも皆さんと打ち解けながら取材をしていました。ヽ(^-^ ) | |
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当法人では、今年度より地域貢献活動の一環として「フードバンク岩手様への食糧提供活動」に取り組んでおります。 2回目となる今回は『一人がひとつ、100s以上』を目標に、職員へ呼びかけを行ったところ、前回を大きく上回る!!たくさんの食料品が集まりました。 宮古ローターアクトクラブ様より仕分け作業の協力をいただき、提供してくれた職員の善意に感謝しながら、賞味期限等の最終確認・梱包を行いました。 これらは「フードバンク岩手様」の他、宮古市社会福祉協議会「くらしネットみやこ様」にも提供させていただく予定です。 |
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「第四回 いどばたさろん合同運動会」を開催しました! いどばたさろん参加者の皆さま、法人内事業所のご利用者にご参加いただき、総勢62名!過去最高規模の開催となりました。 パン食い競争や車椅子レース等の恒例種目の他、今年は新たに「バクダンゲーム」と「コンテナ玉入れ」を追加し、計6種目を行いました。 どちらのチームも笑顔でチームワークよく競技に参加され、結果は紅組の初優勝!歓喜の声があがりました♪ 今年の運動会もケガなく、大盛り上がりの楽しい一日となりました。 |
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今年もサンホームみやこ晨祭が開催され、昨年を大きく上回る!約350名の方々に来場いただきました!(^^)! 各露店や出店スペースがたくさんのお客様で賑わい、午後には露店メニューすべてが完売! ステージアトラクションでは、出演団体の皆さまの素晴らしいパフォーマンスに歓声が上がり、多くの笑顔が見られました。 ご協力くださいましたボランティアの皆さま、出演団体の皆さま、本当にありがとうございました。 |
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あっとほうむLifeみやこでは、ご利用者主体で企画する、余暇企画を毎年開催しています。 今月は浄土ヶ浜遊覧船ツアーとりんご狩りに出かけました! 浄土ヶ浜遊覧船ツアーは残念ながら天候には恵まれませんでしたが、ウミネコと交流し、時折波で船も豪快に揺られ、スリリング(?)なクルージング!「ジェットコースターみたい!」と楽しんでいました。 りんご狩りでは瑞々しく大きなりんごが木いっぱいになっていて、どこから採ればいいのかキョロキョロ・・・ 収穫した分は購入して持ち帰り、美味しくいただきました♪ |
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宮古市立第一中学校1年3組の皆さんが、サンホームみやこを訪問してくださり、交流会が開催されました。 校歌や応援歌の合唱、エール、特技の披露、プレゼント贈呈、握手会など、盛りだくさんの内容でした。 ご利用様は、中学生の声と笑顔に元気をもらい、楽しい時間を過ごすことができた様子です。1年3組の皆さん、本当にありがとうございました。 |
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すきっぷでは、毎年、赤い羽根共同募金運動街頭募金に参加しています。 キャトル宮古正面玄関前で行われた街頭募金では、生活介護と就労移行の利用者4名が、大きな声で募金を呼びかけ、たくさんの方々に募金いただきました。ありがとうございました! これからも積極的に地域貢献活動に取り組んでいきます。 |
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気持ちの良い秋晴れの中、わかたけ学園祭が開催され、多くのお客様にご来場いただきました。 ご利用者の皆さまは、踊りや演奏など、各団体様のステージに参加したり、屋台での食べ物を美味しそうに食べたりと、お祭りを思いっきり楽しむ様子が見られました。 また、屋内には普段の活動で作成している作品や写真などを展示し、この1年間の活動の集大成を、多くの方々にご覧いただくことができました。 ご協力くださいました各団体様、ボランティアスタッフの皆様、本当にありがとうございました。 |
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今回は、WRAP研究会いわて 藤澤 俊行 様と宮古山口病院 精神科認定看護師 小成 祐介 様をファシリテーターに、「当事者の語りvs 企業の語り」をテーマとして、当事者3名、企業4名の方々に、各々の立場からこれまでの経験や困り感についてお話をいただきました。 当事者からは、会社から体調や精神的な面で配慮してもらっているため、仕事を続けられているとの話がありました。企業からは、教え方の違いで本人が困らないように、仕事を教える人を絞るなど工夫した事例などが話されました。 22名の参加者からは、「当事者から話を聞けたのは貴重だった」、「様々な考えを知ることで新たな学びになった」などの感想が寄せられました。 宮古地区チャレンジド就業・生活支援センターでは、引き続き、学習・相談会を開催し、障がいの理解を深めていきます。 |
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「サンホームみやこ合同敬老会」が開催され、出席者130名のご長寿をお祝いしました。 式典後の祝賀会では、近隣の佐原保育所・年長組の子供達が素敵な衣装で、かわいらしいステージをご披露くださいました。 式典の最後には「幸せなら手をたたこう」を会場の皆さまで合唱♪ 追加して歌ったオリジナル歌詞「幸せなら手をつなごう」で、会場の皆さまの一体感と、笑顔に包まれた、良い締めくくりとなりました。 |
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今年も秋の限定商品が発売されました♪ @さつまいも(写真:左) ¥120(税込) 今が旬のさつまいもをレモン風味にフィリングしました。 Aじゃがいも(写真:中央手前) ¥120(税込) ホクホクのじゃがいもを、丸ごと1個!包んでマヨネーズをのせて 焼き上げました。相性抜群の黄金コンビです! B栗のライ麦パン(写真:右奥) ¥220(税込) 岩手県産小麦「ゆきちから」を使用したライ麦パンに、 栗を練りこみました。砂糖不使用!すっきりとした甘さです♪ この他にもたくさんの種類のパン・お菓子を取り揃えております♪ 段々と肌寒くなってきたこの頃、温かい飲み物と一緒に秋を感じてみませんか?ご来店お待ちしております。 |
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このたび魚菜市場内「umi(うみ)」さんにて、当施設の鮭革細工の取り扱いをしていただける事になりました! umiさんはウニ染め製品や、被災した女性の自立サポート支援として、手作りの工芸品等を扱っているお店です。 カワイイものから素敵な工芸品まで商品は様々♪とっても素敵なお店です。 魚菜市場にお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください(⌒∇⌒) |
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社団医療法人 新和会 宮古山口病院様より、理学療法士の方を講師にお招きし、嚥下研修会を開催しました。 誤嚥の危険性や安全性を高めるポイントなど、嚥下介助に係る様々な学習をし、知識を深めることができました。 特に心に残ったのは、パン粉を水無しと水有りで飲み比べる実践研修。 水無しでの飲み込みはとても苦しく、ほんの少しの差が嚥下状態に大きな影響を与えることを体感しました。 食事支援の見直しと、楽しく安全な食事について考えさせられる、大変有意義な研修会となりました。 |
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夏の敬老訪問として、日本舞踏家の中川太治先生を代表とした「極東☆一番星」「宮古民謡保存会子供組」「teamきざはし」「小田代社中」「中川太治の会門弟」計30名のみなさんが訪問くださり、民謡・よさこい・日本舞踊などをご披露いただきました。 かわいらしい着物姿の民謡子供組が歌う「チャクチャグ馬コ」を皮切りに、全9演目を和やかな雰囲気のなかで楽しませていただきました。 若竹会職員でもある、藤澤くん(極東☆一番星)は担当演目を披露した後、中川先生にマイクを向けられ「サンホームみやこで披露するのがいちばん緊張しました!」と笑顔で汗を拭っていました。 |
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青山学院女子短期大学のボランティアサークル Blue Bird の皆さまが来所され、フラダンスステージをご披露くださいました。 ウクレレの優しい音色に合わせて、ゆったりと流れるようなフラダンスの動きに、うっとりと見惚れる会場の皆さま。 手の動きを真似したり、テンポに合わせて手拍子をしたりと、それぞれが楽しい時間を過ごされました。 終了後には会場の皆さまで記念撮影をし、再会を約束した握手でお別れを惜しみました。 |
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サンホームみやこデイサービスセンターのイベント「地域交流夏祭り」が開催されました。 近隣地区の子ども会からかわいらしいお客様が来所され、元気いっぱいのソーラン演舞でオープニングを飾ってくれました。 その後は4つのチームに分かれて「爆弾ゲーム」の対戦!懸命にバトンを送り、アンカーが爆弾風船をおもいっきり叩くと、一気に歓声が上がります。 エキシビションマッチ!子ども会お母さんチームVS職員チームでは、子どもたちの大きな声援に応える、お母さんチームの圧勝となりました。 おもいっきり体を動かした後は楽しいおやつタイム。アイスクリームやフライドポテトなどを笑顔でほおばり、「おいしい♪」の声に職員も笑顔。 元気いっぱいの子ども達と、賑やかな夏のひとときを過ごすことができました。 |
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7月6日〜9日に開催された「Art to you!東北障がい者芸術公募展」にて、当事業所をご利用されている斎藤さんの作品『今夜も焼肉パーティ』が企業賞(セイショウ賞)を受賞しました! 肉や野菜などのチラシの切り抜きで、楽しい焼肉パーティの様子が表現された作品です! 日々、懸命に取り組まれた成果が受賞へと繋がりました♪ 受賞作品は、はあとふるセンターみやこの入り口に展示しておりますので、ぜひお立ち寄りください♪ 今夜も焼肉パーティ!! |
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今年度より自立訓練の活動の一環として、宮古市内のハーブ農家 潮風のハーブ園 様の収穫のお手伝いをさせていただいております。 今回は「セントジョーンズワート」というハーブの収穫をさせていただきました。 茎の部分から刈り取るだけで優しい香りがふわっと広がり、まさに癒しの空間! 作業もはかどり、たくさん収穫できました♪ 潮風のハーブ園 様、今後ともよろしくお願いします。 |
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第3回福祉施設対抗フットサル大会でいい汗かきました。 今回こそ、去○杯のカップを宮古まで持ち帰ろうと頑張りましたが・・・惜しくも最下位。 女子の得点は2〜3点のレギュレーションに笑いあり、涙!ありで拮抗した試合ばかりでした。 石鳥谷会、愛護会の皆さま、楽しい時間をありがとうございました。 来年も笑顔で再会しましょう! |
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7月10日に、第2回「職場で障がい者を理解する学習・相談会」を開催しました。 今回は「地域・支援者に向けた障がいの理解」をテーマとしており、企業や民生委員、一般の方合わせて45名の参加者となりました。 先ず、宮古山口病院 精神科認定看護師 小成 祐介 さんより、「精神障がい者の理解 基本のキ」として、精神疾患の経過や特徴、配慮すべき点や関わり方について、分かりやすく説明いただきました。 続いて、地域活動支援センターはるえ野 センター長 増川 信浩 さんから、疾患発症から薬物依存、そこからのリカバリー体験を通じて出会った「WRAP」について、ご自身の体験を基にご講演いただきました。 参加者からは、「話に引き込まれ、感動した」「実体験がとても興味深かった」などの感想が寄せられ、とても有意義な時間となりました。 小成 祐介さん、増川 信浩さん、素晴らしい講演をありがとうございました! 宮古地区チャレンジド就業・生活支援センターでは、引き続き、学習・相談会を開催し、障がいの理解を深めていきます。 |
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今年も初夏の風物詩!梅狩りにでかけました。 昨年収穫したものはすでに賞味済!「たくさんとるぞ〜!」と意気込みバスに乗車します。 到着すると、たくさんの実りをつけた梅の木が目の前に広がり、参加者一同、童心に帰って大はしゃぎ 木に登ったり、器用に棒でつついたりしながら、夢中になって収穫しました。 大豊作だった昨年より収穫量は少なめであったものの、「今年も楽しかった」「けっこうとれたね」と喜ばれ、ジュースや梅漬け等、それぞれの自慢のレシピを披露しあう、賑やかな帰路となりました。 |
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毎年恒例の七夕お茶会を開催し、施設ご利用者や地域の方々等、約180名のお客様にお越しいただきました。 オープニングでは佐原保育所(年長・年中組)の皆さんが、すてきな歌とダンスをご披露くださり、会場は歓声と拍手でいっぱいに。 また、かわいらしいメッセージ付のうちわと、金魚のタペストリーのプレゼントをいただきました。 来場者の皆さまは、七夕らしく飾られた大きな笹や、たくさんの生け花を眺めながら席につき、少し緊張の面持ちに。 和菓子とお茶が運ばれると、お作法を確かめ合ったり、お茶の美味しさに驚かれながら、風流なひとときを過ごされました。 佐原保育所の皆さま、MOA盆手前普及員の皆さま 今年もお茶会開催にご協力いただき、ありがとうございました。 |
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千徳小学校・合唱部による七夕コンサートが開催されました。 ご利用者は、昨年のコンサート以来、約半年ぶりの再会を大変心待ちにされていました。 お揃いの衣装で「たなばたさま」等の曲を爽やかに歌い上げる様子に、「かわいい〜」「きれいな声だね」と感動! 和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」等の歌謡曲もご披露いただき、その本格的な歌声には、顔を見合わせて驚かれました。 きれいな歌声に感激の涙を流され、お見送りの際にもまた涙。姿が見えなくなるまで、「ありがとう」「また来てね」と手を振りました。 千徳小学校・合唱部の皆さま、素敵な時間をありがとうございました。 またお会いできる日を楽しみにしております。 |
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MIZOGUCHIブランドの新商品ができました! 7月より、道の駅シートピアなあどにて限定発売です。 カラーバリエーションも豊富に取り揃えておりますので お近くにお越しの際は、ぜひお手に取ってみてください?? “うみねこ”と“ウニオ”Tシャツ 価格 :1,940円(税込み) サイズ:S〜XL(男女兼用) 素材 :綿100% 商品に関するお問い合わせ先 SELPわかたけ:0193-64-5555 |
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英国スコットランド在住のバイオリン奏者 伊藤 奏子さん、チェロ奏者 マーティン ・ ストーリーさんご夫妻と、二人のお子様が来所され、ファミリーコンサートが開催されました。 伊藤 奏子さんは宮古市出身。このたびご帰省の機会に、当施設にて演奏いただくこととなりました。 国内外で幅広くご活躍のお二人の演奏とあって、会場には多くのご利用者が足を運ばれました。 普段耳にする機会の少ない、弦楽器の演奏に目を丸くして聴き入るご利用者のみなさま。 二人のお子様も、トランペットとオーボエを演奏され、力強く、繊細な音色を会場に響かせてくれました。 弾むような音が体に響き、重なる音色の迫力は生の演奏ならでは。すばらしい演奏に盛大な拍手がわき起こりました。 |
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近隣の佐原保育所 年長組12名の園児の皆さんとの交流会が開催され、一緒におやつのクレープを作りました。 好きなソースを選んだり、果物を乗せたり、オリジナルクレープ作りに一生懸命な子供たち♪ ご利用者のお皿を並べてくれたり、クリームを絞ってくれる様子もみられ、その優しさに感動です! クレープを食べ終わった後は、子供達の間で「じゃんけん」が大流行! 「じゃんけんしよう」とご利用者に声をかけて回ります。白熱する勝負に、悔しがったり、大笑いしたり、賑やかなひと時となりました。 最後に子供達から「最初は緊張したけど、少しづつ慣れて楽しかった」「おじいちゃん、おばあちゃん。いつまでも元気でいてほしいです。」といった感想が話され、その言葉に涙がこぼれるご利用者も。 「また会おうね」と約束をし、お見送りをしました。 佐原保育所のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。次の機会を楽しみにしております♪ |
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地域貢献活動の一環として「フードバンク岩手への食糧提供活動」を行いました。 『一人が一つ、100個以上』を目標に、食糧の提供を呼び掛けたところ、2週間で250個以上、重さにして80s!の予想をはるかに上回る食糧が集まりました!!皆さんの協力に嬉しさを感じながら賞味期限の最終確認をし、丁寧に梱包。フードバンク岩手へ発送しました。この食糧が少しでもお役に立てたら嬉しいです。 |
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多機能事業所すきっぷでは、はあとふるセンターみやこ向かいのみどり公園の花壇整備に取り組んでいます。 今年は、花壇を広げ、かわいらしいハート型に変身!!先日、生活介護の利用者さんが、ベゴニアやわかたけ学園で育てたマリーゴールドなど、たくさんの花を一生懸命植えてくれました。 はあとふるセンターみやこにお越しの際は、みどり公園の癒しスポットへぜひお立ち寄りください♪ |
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ご利用者のお誕生日会が開催され、当施設の厨房部門によるお寿司屋さんが開店しました♪ 「ご利用者に喜ばれるような企画を」と、昨年度より実施している「出前調理」の一環として行われたものです。 今回腕をふるうのは元寿司職人の経歴を持つ職員。 目の前でお寿司を握ってもらうカウンター式のお席に、ご利用者の期待も高まります! その鮮やかな手さばきに、ご利用者のみならず職員からも歓声があがりました。 「とってもおいしい〜」「本物のお寿司屋さんみたいだ!」と喜ばれる様子に、板前二人にも笑顔があふれました。 「食事」はご利用者にとって大切な生活の楽しみの一つ。これからも皆さまに喜んでいただけるよう、様々な取り組みを推進していきます! |
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ご利用者と一緒に、崎山花壇の花植えを行いました。 植えたお花は、種から一生懸命育てたマリーゴールドです。 非常に天気が良く、暑い中での作業となりましたが、汗を流しながら真剣に取り組みました。 一本一本大切に植えられたマリーゴールドが鮮やかに花壇を彩り、その様子にご利用者・職員の喜びもひとしおです。 お近くをお通りの際は是非、ご覧ください♪ |
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当施設の新たな取り組みの一つが「介護予防教室の充実」です。 第一回目は地域の方々との交流を目的とし、ゲームや体操で体をたくさん動かしたあと、バーベキュー昼食会を開催! 近隣地区から7名の方々が来所され、参加人数はご利用者・職員含み30名程度となりました。 女性チームは野菜を切ったり、おにぎりを作りながら笑顔で会話を弾ませ、男性チームは煙と風と格闘しながら、お肉を焼いてくれました! 焼きあがったお肉や野菜はバイキング形式で提供され、「これは塩こしょうがおいしい」「こっちはタレがいいかな?」など、それぞれのおすすめを楽しまれる様子も。 いつもと違う昼食に、会話もお箸もすすみ賑やかなひと時となりました。 |
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シンセサイザー奏者の滝沢 卓さんにお越しいただき、四度目となるミニコンサートが開催されました。 今回は滝沢さんの故郷、富山県の田園風景をスライド上映しながら演奏いただき、どこか懐かしく感じられる風景と、幻想的な音色に、ため息がこぼれる来場者の皆さま。 映し出される春夏秋冬の映像に合わせた、のびやかで楽しく、時に切なげで力強い演奏に、身を乗り出して聴き入る様子も見られました。 また、ご利用者のリクエストに応えて「赤とんぼ」「ふるさと」等の馴染みの曲を演奏くださり、来場者の皆さまも手拍子と歌声を響かせました。 滝沢さん、素敵な演奏をありがとうございました。 またお会いできる日を楽しみにしております。 |
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宮古地区チャレンジド就業・生活支援センターでは、精神障がいのある従業員とともに働く同僚や、上司の方を対象とした「職場で障がい者を理解する学習・相談会」を開催しています。(隔月・年6回開催予定) 5月19日に行われた、第1回学習会では、宮古山口病院 精神科認定看護師 小成 祐介 様から「精神障がい者の理解」と題し、精神疾患の経過や特徴、配慮すべき点や関わり方について、とても分かりやすく説明していただき、企業3社を含めた、21名の参加者のみなさんは熱心に耳を傾けていました。 うつ病に関しては、今は不治の病ではなく、早期発見・早期治療で治るものであるというお話や、症状が強く現れる方への関わり方など、たくさんのヒントをいただくことができました。 今後も学習会を通して「障がい」への理解を深めていきます。 |
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自立生活支援センターウイリーの生活介護では、様々な芸術活動に取り組んでいます。 今年度は新たな取り組みとして、パステルアートに挑戦してみました! パステルアートとは、好きな色のパステルを細かく削り、指や手作りの綿棒で絵を描いていくアート手法で、暖かみのある優しい色合いが特徴です。 利用者の皆さんは、「難しい〜」といいながらも数種類の色を組み合わせ、鮮やかな絵を完成させていました。 次は何を作ろうかな〜と意欲満々で、とても楽しんでいただけたようです! |
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宮古市内の動物愛護団体「わんわん専門ハートフル」さまがアニマルセラピーのため、来所されました。 本日は共有スペースのみならず、お部屋で過ごされているご利用者のもとにも訪問いただきました。 かわいいお客さまの訪問に、少し驚かれながらも、すぐに笑顔で触れ合いを楽しまれ、「昔、似たような犬を飼っていて…」など、ご自身の思い出をたくさん聞かせてくれる方もおりました。 わんわん専門ハートフルの皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。 |
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5月3日〜5日のゴールデンウイーク期間、浄土ヶ浜ビジターセンターとシートピアなあどにて、鮭革細工のワークショップを行いました。 参加者の最年少はなんと3歳!! お母さんのアドバイスには耳を傾けることなく(?)、自分だけのオリジナルストラップを楽しそうに作りあげました。 たくさんの方に体験して頂き、鮭革のことを知って頂く良い機会となりました。 |
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新年度を迎え、法人内の各クラブに新展開! 4月26日には、宮古市内の医療法人・親和会様をお招きし、「バスケットボールクラブ」の交流試合が行われました。 参加選手は、中学生(職員家族)からベテラン選手までと幅広く、動きのキレもバラエティに富んだものに♪ 白熱した試合が展開され、サンホームみやこ選抜チームが優勝を飾りました。 結成4年目を迎える「フットサルクラブ」は今年度も県内各地の交流試合に参加を予定しており、また、個々の活動展開が主であった「釣り倶楽部」がなんと!14年ぶりの「海釣り大会」を企画中! ますます盛り上がりを見せる各クラブ。経験を問わず広く職員メンバーを募集中です♪ |
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毎年恒例のいどばたさろんお花見ドライブを開催しました。 市内の桜を見て回り、いよいよ宮古の桜の名所!「長沢川桜づつみ公園」に到着♪ 園内をお散歩したり、桜の下のベンチでおしゃべりをかわしたりと思い思いに楽しまれ、きれいな桜を眺めながらおいしいお団子をいただきました。 お花見を楽しんだあとは、「すがたいかせんべい工場」で名物のいかせんべいソフトに舌鼓!ひきめの里の産直でのお買い物も楽しみました。 少し肌寒い気候ではありましたが、きれいな桜と美味しいスイーツを思う存分堪能され、大満足の様子の皆さまでした♪ |
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春らしい気候に恵まれ、待ちに待った桜の開花を迎えた宮古市。 各事業所にて、毎年恒例のお花見ドライブが行われました。 市内各所が優しいピンク色に彩られ、その様子に思わず感激の声が溢れます。 桜の香りに包まれながら、お花見を楽しむ小さなお子様と交流されたり、ご利用者同士、桜の下で語らう姿も見られ、それぞれに心癒される時間となりました。 |
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新しい仲間を迎え、新年度がスタートしました。 職員一丸となって、ご利用者の笑顔のため、よりよいサービス提供を心掛け努力していく所存です。 今年度もよろしくお願いいたします! |
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■法人本部・事務局
■わかたけ学園
■ウイリー
■SELPわかたけ
■ワークプラザみやこ
■あっとほうむLifeみやこ
■新たな郷わかたけ
■つむぎ
■サンホームみやこ
■サンホームみやこ絆
■ケアハウスサンホームみやこ
■グループホームサンフラワー
ISO9001:2015認証
若竹会は、次世代育成対策に取り組んでいます。行動計画はこちら
いわて働き方改革推進AWARD2016
総合部門 優秀賞 をいただきました。
助成ありがとうございます